IZUMISAKURAI BeautyDiary

Oriental BellyDance ・ Happy Beauty

突然の告白

最近、告白されました♪

 

 

とある文化ホール的な会場にて
とある方のスピーチの中で。

 

壇上からマイクを通して

 

お前は知らんかもしれんが
あんたのことを好きなんだ!

 

的なことを、

 

女性から(笑)(笑)(笑)

 

若くて美しい女性から(強調)

 

 

 

 

 

で。思い出したんだけど~

 

中学生時代に
女からモテた記憶が
よみがえってきた(笑)

 

 

 

 

まず中1時代
いわゆるレディース系の
番長先輩たちから呼び出され

 

まさかの、、、

 

「1番モテるんでしょ~!」

 

と、品定めを受ける。

 

別に意地悪されるわけでも
嫌みを言われるわけでもなく

 

終わる。

 

むしろその後は可愛がられて
中学生活を送る(笑)

 

(笑)(笑)(笑)

 

 

 

 


中2時代
「俺(中3か高1)の妹(中1)がお前に相談があるから聞いてやってくれ」的な。

 

恋愛相談を受ける(笑)

 

なぜ私だったのかナゾだけど、、、


そういえば当時は男子からの恋愛相談も受けることがあったなぁ

 

あああッ!
今思い出したけど!
その男子の代筆で
何通もラブレターを書いたこともある、、、
(一体ナニをやってたんだか)

 

ナゾすぎる。

 

 

 

 


いよいよ中3時代
密かに私に想いを寄せる

後輩女子が存在しているような
うっっっすらとした気配は感じていたけど、

私は不良だったため
学校生活のことはひとつも眼中になかったです。
意識不明の中3時代(おほほほほ~)

 

 

 


それが

 

卒業シーズンに

 

まさかの!

 

制服ください!告白を受ける(笑)

 

女子だからね、
第2ボタン無いしね。

 

 

 


卒業式当日には、

まさかの!

 

特に交流なかった後輩女子から
呼び出され囲まれ
花束や手紙や
想いの告白を受ける(笑)


かなり人違いを疑った記憶があるけれど、
ターゲットは間違いなく
私だったらしい、、、

結構な衝撃だった。

うすうすの予感も何も全く無いところから事が起こると
こんなに驚くんだなと
思い出した今でも思う。

 

 


思い出すだけでも!

自分で気づかないうちに

女性をひきつけている私、、、

 

 

ここまで生きてきても

自分のことは自分では分からないものですが


女にモテる、という特徴を
持って生まれたということだけは
さすがに自覚してきました(遅)


この先も、
私はいつも女性に囲まれて

生きていくのかもしれませんが


むしろそれが、
華やかで嬉しくて楽しくて
私の望みです♪